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【The人材育成 036号】311震災が学習習慣に与えた影響

東日本大震災でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。
被災された方に心からお見舞い申し上げます。

━要約━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東日本大震災は、
被災していない人の学習習慣にも大きな影響を与えたが、
現在では、ほぼ震災前の状態に戻った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは。かつしんこと勝又伸一です。

4ヶ月ぶりの発行となります。

その間、

あの忌まわしい

地震・津波がありました。

あの時をみなさまはどこで迎えられたでしょうか。

私は妻の実家が被害の大きな地域にあり、

親族の安否も1週間ほど不明だったもので、

一時期は相当狼狽しておりましたが、

2ヶ月半が経過して、

ようやくこうやってメルマガを発信できる程度まで

日常が戻ってまいりました。

# 発行頻度が落ちたのは震災よりはるか前なのですが・・・(汗


さて、、、


今号でご提供したい情報は、今回の震災が、

■学ぶ習慣にどれだけの影響を与えたか?

■現在も影響はあるのか?

という疑問への(ちょっぴり)回答となる(かもしれない)統計情報です。

私が運用している中国語学習サービス(http://tentenstudy.com/、β公開中)の

3月1日から5月20日までの学習者数をグラフにしてみました。

3月1日から5月20日までの統計情報


※3月1日を100としています。

▼本サービスの場合、

・直後に大きな影響(3/1比で60%減)があり、
・その状態が暫く続き、
・震災から1ヶ月を経過した頃から徐々に回復していき、
・現在では、ほぼ以前の状態まで回復

という結果が出ています。

やはり、震災直後は多くの方が

「学習どころじゃない!」

という心理になられたのだと思われます。

しかし、それから2ヶ月が経過すれば、

大半の方は日常に戻るという事実。

人間ってたくましいですね。。。


▼なお、ご紹介したグラフ( http://bit.ly/kymShu )を見て、

奇妙な動きをしている箇所があることにお気づきになられたかと思います。

震災後、3日目くらいから、

急速に学習者数が回復(10日後に3/1比で10%減)して、

またガクンと下がった部分です。

この要因はおそらく、

「中国語検定(3/27)向けに頑張っていたが試験の中止が発表された」

ことによると思われます。

(権威のある)試験は、学習の動機付けとして効果があるようです。



今号でお伝えしたかった内容は以上です。

最後まで目を通していただきありがとうございました!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回のメルマガ発行は4ヶ月前でした。

メルマガ発行当初の

毎日発行が、

毎週になり、

隔週になり、

その後、、、

毎月どころか隔月

も怪しくなってしまいました。(汗

幸いにして、まぐまぐ様から

「最近発行されていないメルマガについて」

という件名の励まし・督促メールが毎月届くので、

かろうじて、配信を続ける(と言っていいのかわかりませんが・・・)ことができています。


「効果的な学び」

を考えるにあたって、

「継続力」と「学習密度」

は欠かせません。

本メルマガの発行頻度、内容(の濃さ)の変化(というか低下)は、

多くの教訓を含んでいると思いますので、

今後、考察していきたいと思います。

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■□■ 発行者情報 ■□■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソーシャルラーニングアプリケーションのNYANGO
CTO兼代表 勝又 伸一(かつまた しんいち)

天天!中国語:http://tentenstudy.com/
会社ホームページ:http://nyango.com/

メッセージは必ず拝読させていただきますが、時間的制約がある為、
全ての方に返信できないことはあらかじめご了承下さい。

Copyright (C) 2009-2011 NYANGO Co,ltd. All rights reserved.
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中国語学習ツールを運営中です

ちょっと宣伝。

日本帰国後も開発を続けていた中国語学習ツールですが、
6月末に非公開αとして運用を続けてまいりましたが、
12月から第三期募集を開始しています。
今回は先着100名。

どうぞご活用ください。

中国語学習ツール「天天!中国語」

032号:eラーニング業界に激震。価格破壊が始まりました。

# ごぶさたしております。着々と(?)開発を進めています。(by 勝又伸一)

衝撃的なニュースがリリースされました。
読者様にも有用な情報かと思いますので紹介させていただきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■中堅・中小企業向け定額制研修サービス「ネットラーニングプラザ」を提供

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/release.aspx?i=227120

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

eラーニングワールド2009(8/5~8/7)にあわせた、満を持しての発表のようです。

同業者(というか私)にとって衝撃的な発表です。

今回のサービスは、、、

6つのカテゴリ(※1)の90種類のコースを
毎月定額で利用できるというものですが、
驚くのはその価格設定です。

企業規模(社員数)に応じて以下のようになっています。

■価格設定

社員数  価格(月額)
---------------------
1-19 => 5,250円
20-99 => 7,350円
100-199 => 14,700円
200-300 => 22,050円
---------------------
※中小企業限定サービス

それぞれの価格帯で一人当たりの価格を計算してみると
以下のようになります。

■社員一人当たりの費用(月額)

社員数  価格(月額)
---------------------
10人 => 525円
50人 => 147円
150人 => 98円
250人 => 88.2円
---------------------

私の知る限りですが、、、

大手事業者が提供するeラーニングサービスの最安値(※2)は、
キバン(http://www.kiban.co.jp/)という会社の
一人当たり月額315円でした。

しかも提供されるのは学習管理システムの提供だけでコンテンツは自前です。
(システムを買取って自社で運用する場合は一式約500万円)


破壊的な価格設定です・・・(汗


ちなみに、、、

これまでのeラーニングは、
もっとも重要な知識習得の手段である

「書籍」

と比較した場合、以下の点で劣っていました。

1.受講期限(3~6ヶ月)があり、その後はコンテンツを利用できない
2.価格が3~10倍(※)
3.持ち運びができない、ネットに接続できないと利用できないので不便

このような状況だったので、
大企業を除いて普及していません。

# 大企業ではリソース(金、人材)が豊富であるのに加え、
# コンプライアンスや個人情報保護といった
# 全社員への一括教育が必要な場面で費用対効果が高い。

今回のサービスは、この状況を劇的に変える
画期的なサービス(というか価格設定)だと思います。


なお、、、

肝心のコース内容については、
以下のプレスリリースにもあるとおり、
それなりの質(※3)が保証されたものだと思われます。

『1コースあたりの通常価格が1,050円~18,900円となっており、
 大手企業を中心に約3,000社で導入されているものと同じものです。』


余談になりますが、、、

今回のサービスは、中小企業限定(個人は対象外)で、
利用できるコースも一部に止まっていますが、
近い将来(5年後)には、個人が月額数百円(もしくは無料)で
利用できるようになっていると思われます。

これなら「持たざる人」にとっても
学ぶ機会を得ることができそうですね。^^

同業者(しつこいですが、私も)にとっては脅威ですが、
歓迎したいと思います!!!


全ての人に「学び」の機会を!!!


━以下は文中の注釈の説明になります。━━━━━━━━━━━━

■(※1)6つのカテゴリ
1.ビジネススキル
2.マネジメントスキル」
3.コンプライアンス
4.TOEICRテスト対策
5.Microsoft Office
6.資格試験対策

■(※2)最安値について
派遣会社に登録していると無料で受講できたりという例外はありました。

■(※3)それなりの質
「それなり」というのは失礼な言い方ですが、

テキスト査読→(簡単な)小テスト→テキスト査読→(簡単な)小テスト→・・・最終テスト

という大半のeラーニングにおける学習方法は
私は無駄が多いと思っているので、
このような言い回しになっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

031号:お役立ち情報(IT系の無料講座が追加されています。)


━要約━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)Webラーニングプラザは技術者向けに
無料eラーニングコンテンツを提供している。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは!!勝又伸一です。

以前、無料のeラーニングコンテンツ特集の中でご紹介しましたが、

政府機関(科学技術振興機構)が提供している、
Webラーニングプラザの「情報通信」カテゴリに
以下のコンテンツが追加されています。

・プログラミング言語コース(8講座)
・オペレーティングシステムコース(10講座)
・ヒューマンインターフェースコース(7講座)

ソフトウェア開発系の読者様には、
お役に立つかと思いますので、
ご報告させていただきました。

ところで、、、

eラーニングのシステム・コンテンツは、
近い将来「無料化」するというのが私の予想ですが、
政府系が無料提供すると「民業圧迫」になるのでは?
と気になりました。

まぁ、、、

ユーザ~特に自前でeラーニングを開発・運用できない中小企業~にとっては、
良いことなのでOKでしょう。
受託開発している会社は儲けているでしょうし。

本日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日の編集後記 → 誤問を発見しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

水を差すようで申し訳ないのですが、
上記で紹介した、Webラーニングプラザの
以下の設問の回答は間違っているようです。

プログラミング言語コース→データ抽象化とオブジェクト指向→自己診断テスト5

選択肢4が正答となっていますが、
正しくは選択肢5のはずです・・・。

プログラマのみなさま、ご検証ください。

校正は得意です。^^

030号:6月キャンペーン開始を目指して頑張っています


こんにちは!!勝又伸一です。

上海でSaaS形式で、語学系eラーニングを提供している
W社のMさんから、

「メルマガ読みましたよ。」
「iknow誉めてましたね。」

と、声をかけられました。

一瞬、

やばっ?怒られるのかな?
と思いましたが杞憂でした。

「実は、うちもあれをベンチマークしていて・・・。」
「あれはいいですよねぇ。」

とのこと。

やっぱり、iknow(現smart.fm)は、凄いのですね。
ちなみに、コンテンツ無料化の流れについても、
考慮されているとのこと。

W社の製品は、現在でもかなり実績があり、
洗練されていると思うのですが、
さらにブラッシュアップされるようです。

どんな面白いものがでてくるか、楽しみですね。
リリースされたら、本誌でご紹介したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日の編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「メルマガ、終わってしまったの?」

という声を複数いただいたので、近況だけ失礼いたしました。

発行頻度を下げてからも、殺人的なスケジュールが続いています。

特に先週からは、

▼異業種コミュニティ定例会の幹事・講師
http://sites.google.com/site/offshoredevforum/histories/20090418

▼同業コミュニティ勉強会の幹事・司会
http://sites.google.com/site/offshoredevforum/histories/20090416

という重たい役割が重なった上に、

▼ビザ取得手続き
▼技術分科会
▼品質保証分科会

というイベント。

そして、今月の締めとして、週末に

▼アントレナーシップ講座の支援
http://sites.google.com/site/kim20090427/Home

があります。

来月は、

▼引越し
▼Tさん凱旋来海
▼ソフトウェア業界の(世界的)大物が来海

というイベントがあります。

肝心の自分のビジネス(ラーニング、人材育成)のほうですが、、、

6月からキャンペーンを開始しようと思って
計画&交渉中ですが、手間取っています。

収入を絶ってから7ヶ月。
さすがに、ヘラヘラしていられなくなってきました。(汗
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